【簿記2級】受験料込み1万円・100時間で独学1発合格できた勉強法

日商簿記2級

こんにちは。ゆづすけです。

皆さんは独学でできるだけ安価かつ最小限の勉強時間で日商簿記2級試験に合格したいと思ってませんか?
これから日商簿記2級にチャレンジされる方や簿記3級に合格した方、既に簿記2級勉強中の方は、簿記2級についてどのような試験だろうか、どのくらいの勉強時間と費用がかかってくるのだろうかと気にされたこと経験があるかと思います。

私自身、現在勤めている会社の業務内容で必要最低限な経理知識の習得が必要な状況あり、以前から簿記2級に関しての試験内容や勉強時間等を調べて準備した経験があります。

簿記2級試験に合格しようと勉強している方は

・簿記2級はどのような試験だろうか
・簿記2級はどのくらいの勉強時間が必要だろうか
・簿記2級はどのくらい費用がかかるのだろうか

などといった疑問がわいてくるかと思います。

実はタイトルの通り、受験費用込み1万円の費用で100時間で独学1発合格できた勉強法があります!

私はざっくり簿記3級レベルの知識はおぼろげながらある前提の上で、簿記3級の復習から初めて100時間、期間にして約1か月半で簿記2級を1発合格することができました。
(ざっくり簿記3級レベルというのは中小企業診断士の財務・会計という科目で簿記を少し学んだことがあるレベルで、簿記に関して非常に苦手意識があり、全然点数が取れないレベルでした)

この記事では、私が非常に苦手意識のあった簿記に関して、簿記3級レベルから受験費用込み1万円の費用で100時間で簿記2級を独学1発合格できた勉強法をご紹介致します。

この記事を読むとこんなことがわかります。

・独学1発合格できた実際の受験費用込みで1万円の費用内訳
・100時間の短時間の独学で1発合格した勉強法

結論と致しまして、独学1発合格できた実際の受験費用込みでの1万円の費用内訳は

受験料:約5,000円
教材費:約5,000円

100時間の短期間の独学で1発合格した勉強法は
私の勝手に名付けた超アウトプット重視高速回転勉強法となります。

詳しく解説していきます。

独学1発合格できた実際の受験費用込みで1万円の費用内訳

早速ですが、実際に私が1発合格できたときにかかった費用の詳細がこちらです!

簿記2級受験費用5,270
合格するための本試験問題集 日商簿記3級 1,760
合格するための本試験問題集 日商簿記2級2,200
その他試験に伴う交通費・雑費800

これら全て合わせて合計10,030円となります。
半分以上が受験費用となっており、私の場合はテキストを購入せずに問題集だけ購入して勉強を進めておりました。各項目について紹介致します。

①簿記2級受験費用:5,270円

現在簿記2級と簿記3級については、ネット試験が可能であり、受験費用の支払いや日程・会場選択はこちらのサイトから実施できます。

日商簿記 | CBT-Solutions CBT/PBT試験 受験者ポータルサイト

簿記2級に関しては受験料が4,720円(消費税込)と事務手数料の550円を足して、5,270円で受験することが可能となります。
簿記3級の勉強を一通り終えたところで力試しで簿記3級試験も受けようか検討しましたが、簿記3級の問題集の勉強を進める中である程度理解が進み、最終目標が短期間での簿記2級の取得だったことや、簿記3級受験の費用と時間も節約しようと受けなかった経緯がありました。

②合格するための本試験問題集:1,760円+2,200円

簿記2級に独学で学習を進めようと決断したときに、非常に悩んだのがテキスト・問題集選びでした。
独学でのおすすめテキストや問題集を調べており、選択肢としては下記がありました。

・スッキリわかるシリーズ
・よくわかる簿記シリーズ
・みんなが欲しかったシリーズ

結論として選択したのは、独学合格者の中で非常に評判の良かった「よくわかる簿記シリーズ 合格するための本試験問題集」でした。

選択した理由としては下記です。

・この問題集をやり切ればある程度の理解が進むと思ったこと
・設問ごとに区切ってスケジュールが組みやすいこと
・実際の本試験と同等に模擬試験対応が可能だったこと

私が簿記2級でテキストを購入しなかった理由として、社労士や中小企業診断士ほど覚えることとしてはボリュームが無く、また少なくとも2級までの簿記知識であれば、不明点が出てきたときにネット検索やYoutubeで解決できると踏んだからです。

結果、基本的に問題集だけを解いていくアウトプット勉強を進めていく中でのインプットはYoutube中心で対応することとなりました。勉強法については後述していきます。

③その他試験に伴う交通費・雑費:800円

こちらは試験会場までの交通費と、試験直前のカフェ代で800円かかりました。
試験会場が近くにあればあるほど費用は掛からないですし、今回の独学では自宅での学習を進めており、費用の掛かるカフェ等での勉強をしていればもっと費用は掛かると思います。

おすすめの独学勉強場所についてはこちらで紹介しております。

100時間の短期間の独学で1発合格した勉強法

はじめに言及しておくこととして、この勉強法については人によって非常に向き不向きがあると思います。
過去にテキストを読んで学習したが、インプットがつらくてモチベーションが上がらず挫折経験がある方や、とにかく独学でも短期間で合格したいというやる気がある方にこの勉強方法はどうでしょうという形で紹介させて頂きます。

結論から言うと私が取り入れた勉強法として、

超アウトプット重視高速回転勉強法

これです。私なりに勝手に名付けましたが超簡単に説明しますと、

問題集しかやらない勢いでひたすら繰り返し問題を覚えるくらいまで解く!

ということです。

よく資格勉強においてはインプットとアウトプットに分けて、比率について議論されるケースが多いです。

インプット:テキストの学習
アウトプット;問題演習

これらを5:5や3:7の比率で勉強を進めるべきという情報をよく目にしますが、私が実践したこの超アウトプット重視高速回転勉強法では、大げさではなく、インプット1でアウトプット:9くらいで勉強してました。

簿記2級での具体的な手順としましては

1.おおよその試験日起算でスケジュールを構築する
2.決めたスケジュールで繰り返し問題を解く
3.理解しにくい・不正解が多い問題を洗い出して、重点的に解く
4.試験日までに問題集の問題であれば全て理解できるレベルにする

の手順で進めてました。

簿記2級の勉強時間については既に皆さんお調べかもしれませんが、簿記3級を取得している方でも約300時間を要すると言われております。超アウトプット重視高速回転勉強では個人差はあるかと思いますが、少ない時間で学習できる可能性があります。

理由としては通常の簿記の勉強を進めるにあたっては、例えば通信教育を利用すると勉強項目の隅から隅まで全範囲のインプットする時間が100時間以上となるケースが多く、その分アウトプット回数は私がやった勉強法に比べれば少なくなるかと思いますが、出題頻度が少ない論点についてもカバーしているのが要因の一つと考えられます。

超アウトプット重視高速回転勉強のメリットについてはこちらでも詳しくご紹介しております。

私が実際に実施した簿記勉強法の手順を下記に解説していきます。

①試験日起算でスケジュールを構築する

私の具体例を出しますと、下記のスケジュールで進めてました。

2/5~2/14簿記3級本試験問題集勉強時間約25時間
2/15~3/20簿記2級本試験問題集勉強時間約75時間
3/21簿記2級本試験日

簿記2級では、ネット試験が2020年12月より開始され、自分で試験受けたい日を最速で試験日3日前に設定することができます。
私もざっくりいつぐらいに受けようという大まかな目標は持ってましたが、きちんと試験日を設定したのは、勉強進捗完了を見越した約1週間前くらいでした。

やはり一番重要なこととしては、いかにして勉強時間を確保するかが重要で、週に約10~15時間の時間を確保して、約1か月半の勉強期間で試験に臨みました

私はざっくり1か月ちょっとで試験を受けたいなと思って勉強を進めて、進捗度合いに合わせて最終設定しましたが、予め試験日を設定したほうがやる気が維持できる方は3日前までは変更も可能のようですので、早めの予約をおすすめ致します。

②決めたスケジュールで繰り返し問題を解く

ここで超アウトプット重視高速回転勉強法として重要なのは

・とりあえず毎日、問題を解くことを第一優先にする
・理解が進まない問題にあたったときには後回しにする
・わからない問題があってらとばして、ひたすら回転させること

もちろん問題集だけやるといっても最初は解答の解説を見たり、検索して理解しやすいところは理解して回答していきますが、どうしても理解できない部分が出てきます。

最初は思い切って理解できなくても問題数をこなすことを重視してどんどん飛ばしましょう(どうせ何回もやることになります)

そのうち回転数を増やしていくうちに問題が解けない気持ち悪さが残ったり、他の問題の理解度が上がっていくうちに効率的に分からない部分の理解が促進されます。

確かに全く何もわからない1回転目は苦痛で仕方がないですが、回転数を増加させていくことでだんだん軽減されますので、特にやり始めのなれない勉強をすることが苦痛であったり、時間を捻出することが大変かもしれませんが、最初の3回転を乗り切ることが重要になります。

③理解しにくい・不正解が多い問題を洗い出して、重点的に解く

全ての問題を回転させている際に、どうしても理解しにくい問題や不正解となってしまう問題が出てきます。それをさらに回転させて、少しでも怪しいと思ったいわゆる苦手問題をピックアップしましょう。

既に何回も解いた問題だけに、さすがに理解ができていて、論点を覚えきってもうやらなくてもいい問題も出てきますので、それ以外の問題をピックアップして潰しこみを行います。

直ぐに理解できる問題についてはサクサクとクリアして、解答を見ても理解しにくい問題についてはYouTubeで、私の場合でよく検索していた例えば「簿記2級 本支店会計」等と検索すれば、簿記の場合は特にわかりやすくて人気のふくしままさゆき先生の動画がヒットするかと思いますので、2倍速で再生してインプットして、アウトプットできるように理解を進めておりました。

④試験日までに問題集の内容を全て理解できるレベルにする

最終的に問題集の全ての問題に対して、不明点・疑問点をクリアして、いつでも全て正解できるレベルまで持って行くことを目標に追い込みをかけていきます。

不安な問題に対しては時間がかかりますが繰り返し問題を解いて潰しこみをして、どこでミスしやすいかや、見逃しやすい論点についても意識して、全ての問題に対して理解を深めて正解できるようにしておりました。

意識的にはこの問題集さえやり切れば合格できるというモチベーションで理解を進めて、完成まで持って行くことで最短合格への道を開いていくことができました。

さらに具体的にどのような様子で勉強していたか、どのように問題集を使って勉強を進めていたか、番外編として勉強記録アプリやSNSを利用したモチベーション維持についてもこちらで詳しく記事でご紹介しておりますのでご覧ください。

まとめ

結論としまして、独学1発合格できた実際の受験費用込みで1万円の内訳は

受験料:約5,000円
教材費:約5,000円

100時間の短期間の独学で1発合格した勉強法は
超アウトプット重視高速回転勉強法
となります。

まず初学者の方は、私の利用した問題集について試し読みや購入してみてもらって、どのような内容でどのような問題が出るのかを感じて頂きたいと思います。

最近ではスマホやモバイルPCだけで、非常に安価に通信教育ができる時代です!
今回紹介した勉強法も非常に人によっては向き不向きがある為、独学ではちょっと厳しそうだなと不安に思う方には、私も非常に安い講座で本気で検討したスタディングをお勧めします!私も無料講座も受けてみて非常に良いと思ったこちらの講座も是非試してみて下さい。

私がスタディングを含めて複数検討した通信教育講座についてはこちらの記事にまとめております。

まだ簿記試験について、勉強を始めようか迷っている方、独学を決めた方、独学やり始めの方、独学か通信か迷っている方に、まずは全ての方に大手の教育講座の無料資料請求をおすすめしております。

理由としてはこのようなスケジュール構築や試験の全体像の把握や教育講座での勉強の進め方についての情報もあり、ライバルがどのように勉強しているのかも含めて、非常に参考になる為です。私も結果として独学を選択しましたが、これらの資料は非常に参考になりましたので、まだ何もできてない方は第1歩として是非無料なので行動しましょう!

最後にこれはあくまで私の成功パターンの一例にすぎませんが、これから独学に挑戦される方々や既に試験にチャレンジしており、こんなやり方じゃないよという方に対して、なにか一つでも参考になって合格を勝ち取って頂ければうれしい限りです。

この記事を書いた人
ゆづすけ

30代都内在住のメーカー会社員。全くのゼロ知識から完全独学で2019年に社会保険労務士を1発合格、さらに2020年にも中小企業診断士を1発ストレート合格と2年連続で難関資格取得ができました。皆さんが社会保険労務士試験や中小企業診断士試験に合格できるように、効率的に完全独学で合格したノウハウを共有して、合格の一助となれば幸いでございます。

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