【中小企業診断士試験】これで独学合格できた!おすすめ文房具7選!【1次試験・2次試験】

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中小企業診断士

皆さんは中小企業診断士試験で必要となる文房具を選ぶ際に悩んだり、逆にちょっと楽しんだりしてはいないでしょうか。勉強している方にとって文房具はテンションが上がるアイテムだったりするかと思います。
中小企業診断士試験では社労士試験等の他の試験と違って、特に2次筆記試験では試験中に様々な文房具を利用することとなります。

私も1次試験が終わって2次試験に取り掛かる際には特にどの文房具が良いだろうかといった悩みや、逆に文房具を選んでいるときは試験勉強中のひそかな楽しみの一部となっておりました。

中小企業診断士試験の勉強を進めている方で

・そもそもどのような文房具が必要なのだろうか
・数ある種類の文房具からどれを選べばよいのだろうか
・勉強しやすい、または合格者はどの文房具を使っているのだろうか

といったような悩みが出てくるかと思います。

実は完全独学で1発ストレート合格できた私が実際に利用したおすすめの文房具があります!

この記事では通常1,000時間以上勉強が必要な中小企業診断士試験を、勉強が得意ではなかった私が、1年独学で750時間の勉強時間で1発ストレート合格できた要因として、実際に利用したおすすめの文房具をご紹介します。

こちらの記事を読むとこんなことがわかります。

・独学合格者が実際に利用したおすすめの文房具
・おすすめする理由、各文房具の特徴
・ほかの文房具との比較

まず先に結論としまして私が実際に1発独学合格できた文房具としましては下記です。

○1次試験
マークシート用シャープペン・マークシート用消しゴム・通常の消しゴム
created by Rinker
資格試験のためのマークシートシリーズ
○2次試験
筆記試験用シャープペンシル・筆記試験用消しゴム・消えるマーカー・定規・電卓

それでは解説していきます。

1次試験で利用した筆記用具

①マークシート用シャープペンシル

1次試験は社労士試験と同様に全てマークシート試験となっており、社労士試験の時にも利用した「ぺんてる マークシート シャープペン」を使っておりました。

1次試験は特に手計算が必要な財務・会計や、文章が難解な企業経営理論、問題数が多い運営管理など、非常に時間に余裕のない科目が複数あります。
そんな中で削れる時間といえば、マークシートを塗りつぶす時間くらいであり、マークシート試験ではこちらのシャープペンシルを利用しておりました。
通常のシャープペンシルと比較して、実物を見ていただければわかりますが、1.3mmは相当太く、体感であっという間に塗りつぶせることができると実感頂けると思います。
少しでも時間や気持ちに余裕を持つために、ぜひ購入頂きたいアイテムとなります。

②1次マークシート用消しゴム

created by Rinker
資格試験のためのマークシートシリーズ

マークシート試験で回答を塗りつぶす際には非常に小さく濃く塗りつぶす必要があり、普通の消しゴムでは、角を使って消さなければならない状況となります。
そこで私はマークシート試験の際には新品の消しゴムを2つ、マークシート用の消しゴムを1つ、多角消しゴムを1つ準備しておりました。

多角消しゴムはこんなのがあるんだと少しテンションが上がるアイテムで、結局本番では使いませんでしたが、実際の試験でどの消しゴムが自分に合っているか、複数準備して気持ちに余裕を持たせることが重要なので、ぜひ購入いただきたいアイテムとなります。

1次試験の具体的な勉強法についてはこちらの記事で紹介しております。

2次筆記試験で利用した筆記用具

➂2次筆記試験用シャープペンシル

私が文具選びで非常に悩んだ1つがこちらのシャープペンシルです。
初めての筆記試験で、どのシャープペンシルが良いのかと考えた際に、私は字が汚く、多少の殴り書きでも他の人に読めるようにしなければならないと考え、通常の5mmのシャープペンシルだと字がつぶれてしまう課題に直面し、あらゆる合格者の情報をかき集めた結果、候補として3つありました。

クルトガ アドバンス

・濃さも太さもずっと変わらずキレイな文字を書き続けられる
・2次筆記試験で合格者が非常に多く利用していた

ジェットストリームプライム 3&1

・シャープペンと色ボールペンの役割をこなし、切り替えの際にペンを持ち替えずにすむ
・ボールペンがくっきりと濃い線をなめらかに書くことができる

オレンズネロ 0.3mm

・0.3mmと非常に細い芯で書き続けられる
・最初に一回のノックで自動で芯が出てくる自動芯出し機構で芯が折れない

このシャープペンシルの選定については勉強時間が少し削れるくらい悩んでしまった為、結論としては、自分に相性の良いものを決めようと、一旦全て購入しました。特にオレンズネロは約2,000円と少しお高めでしたが、最終的にはこちらのオレンズネロが字が汚い私にとって一番書きやすく見栄えが良いものと判断できました。
こちらは本当に個人差があると思いますので、実際に手に取って自分で書き味を確かめた方が良いと思います。

④2次筆記試験用消しゴム

こちらは1次試験で利用した消しゴムと合わせてスティック型の消しゴムを用意しました。

理由としては、私が良くあるのが字が汚くて読めない1字だけあった場合に、その書き直しでピンポイントで消す必要が出てきてしまっていた為です。
こちらは本番でも通常の消しゴムと同頻度で活躍したアイテムとなりますので、ぜひ購入頂きたいアイテムとなります。

➄マーカーや色ペン

まずそもそも、2次筆記試験でマーカーや色ペンを使うのかどうか論争は、診断士受験生の中では大きな話題の様です。
実際に過去問を多数こなしながら自分なりの回答方法を模索して、マーカー利用法等の最終的な戦略を構築して頂ければよいと思いますが、私が最終的にたどり着いた戦略としては6色のフリクションマーカーでした。

これは私が各説問毎に色を決めて相対する与件分をマーカーする戦略をとっていた為です。
マーカーし忘れてしまうことはあれど、マーカーを間違えることはあんまりありませんでしたが、気持ち的に間違えた際に消せるようにフリクションのマーカーを購入して利用してました。

ぜひ実際に購入してみて紙の過去問を解きながら自分の最適解を探ってみて頂ければと思います。

2次試験のマーカーの有無等は、自分の最適解であればどの戦略をとっても良いと思いますが、1点だけ注意点として油性ペン等、濃いサインペンは簡単に2次試験の用紙の裏移りを起こして、逆に見にくくなるリスクがある為、避けた方が良いと考えます。

⑥定規

私にとって2次筆記試験が初めての望む試験だった為、最初こちらの定規の必要性がわかりませんでしたが、合格者のブログを読んでその必要性を感じました。初めて2次筆記試験を受ける方は、問題集や過去問pdfで過去問題内容は把握することができますが、どのような大きさでどのような冊子となっているか、全くわかりませんでした。

あまりWebでもそのような情報が無く、最終的に1番参考になったのが、こちらのまとめシートの著者の方のYouTube動画でした。(冒頭1:10のところで定規で問題冊子を破るシーンが出てきます)

【中小企業診断士2次試験】実録!80分の過ごし方~実際に解答している動画を使って解説します 第043回

与件文と設問の問題冊子が表裏一体型の冊子となっており、バラバラに冊子をカットしないと本文と設問が横並びにできないというハンデが出てきてしまうことと、手で破るのもリスクであるという事を大きく認識し、こちらの定規の購入を決定しました。

合格者の中でも、破りやすいと非常に評判の定規で、購入してよかったアイテムとなります。

⑦電卓

こちらもシャープペンシルに続いて、文具選びで非常に悩んだ1つです。

まず試験要綱にも記載があり、2次試験に持ち込み可能な電卓の大きさは、「おおよそ縦180ミリ、横100ミリ、高さ30ミリ以内」とあり、おおよそという記載なので、多少の誤差は大丈夫のようです。市販で一般的に売られている電卓であれば問題ないと考えられております。

当初会社で利用していた電卓で問題ないと思っておりましたが、ルートが無いことに気づき、事例Ⅳでまれに過去に出た標準偏差を求める必要がある問題が出るかもしれないという不安を払しょくする為に新規購入することを決めました。

最終的に購入したのが下記です。

私が選定した理由として下記となります。

・使い慣れた会社電卓がCASIOで配列が使いやすかった
・表示角度調整がついており、どんな環境でも光の反射を抑えられる
・ルート等の最低限の機能がついており、過不足が無い
・お値段が3,000円台と比較的お手頃価格

本当を言えば上位機種のこちらの電卓を購入したかったですが私には高すぎました。

また、シャープでいうと合格者の多くがこちらの電卓を使っているようですので、シャープ配列を使い慣れている方はこちらを購入してみてはいかがでしょうか。

電卓については、事例Ⅳの過去問を回す際に使い慣れておいた方が良いと思いますので、お早目の購入をおすすめしたいと思います。

2次試験の勉強法についてはこちらの記事で紹介しております。

試験勉強に伴う文房具費用の考え方

中小企業診断士試験は時間的な意味でも費用的な意味でも非常にコストのかかる試験となっております。
当初私はできるだけ文房具も費用を抑えて合格できるように可能な限り安いものにしようと考えておりました。

しかし文房具程度の少しの費用をケチって、1年棒に振って試験を落とすよりも、少しでも時間と気持ちに余裕を持って、勉強モチベーションやテンションをあげてくれる文房具であれば、多少の費用はかかってもよいという意識を途中で独学合格経験者の方々学びました。
特に2次試験ではあらゆる可能性を考えて、紹介した文房具を2つずつ準備したりして、不合格になるくらいであれば万全の準備を多少のコストがかかってもすべきという考え方に至りましたので、ぜひ同じような悩みを持つ方の参考にして頂ければ幸いです

まとめ

この記事では私が実際に1発独学合格できた文房具を紹介させて頂きました。

○1次試験
マークシート用シャープペン・マークシート用消しゴム・通常の消しゴム
created by Rinker
資格試験のためのマークシートシリーズ
○2次試験
筆記試験用シャープペンシル・筆記試験用消しゴム・消えるマーカー・定規・電卓

中小企業診断士試験の勉強はひたすら自分との戦いが続きます。この文房具選びは悩みでもありましたが、同時に試験を楽しむエンターテインメントの一つとして、モチベーション維持の一助となっておりました。あくまで私の一例を紹介させて頂きましたが、皆様もこちらの記事をなにか一つでも参考にして合格を勝ち取って頂ければ嬉しい限りです。

中小企業診断士試験の勉強法についてはこちらの記事にまとめておりますので、興味のある方は是非ご覧ください。

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これはあくまで私の一例ではございますが、なにか一つでも参考になって合格を勝ち取って頂ければうれしい限りです。

この記事を書いた人
ゆづすけ

30代都内在住のメーカー会社員。全くのゼロ知識から完全独学で2019年に社会保険労務士を1発合格、さらに2020年にも中小企業診断士を1発ストレート合格と2年連続で難関資格取得ができました。皆さんが社会保険労務士試験や中小企業診断士試験に合格できるように、効率的に完全独学で合格したノウハウを共有して、合格の一助となれば幸いでございます。

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